水泳ダイエット⑶ 〜水泳ダイエットでのオススメ〜
※はじめに
この記事は
「水泳ダイエット⑴ 」
「水泳ダイエット⑵ 」
の続きの内容になります
まだ読んでいないという人はぜひ読んでください🙇♂️
水泳ダイエット⑴ 〜ダイエット〜のURL↓
https://masutapuro.hatenablog.com/entry/2021/01/24/213621
水泳ダイエット⑵ 〜水泳ダイエットは効率が良い？〜のURL↓
https://masutapuro.hatenablog.com/entry/2021/01/28/080130
どうもコーヘーです！
今回の内容は
「水泳ダイエットでのオススメ」
について書いていきます。
【水泳ダイエットの主な種類】
・4泳法(クロール、平泳ぎ、バタフライ、背泳ぎ)
・ウォーキング
・エアロビクス
などなど…
ざっくり、皆さんが知っていそうなものをチョイスしてみました
今挙げた内容を
・水泳経験者オススメ
・誰でもできるオススメ
の2点に分けて紹介していきます！
【水泳経験者オススメ】
・クロール
・平泳ぎ
・バタフライ
・背泳ぎ
この4泳法を中心にオススメします
理由は、水泳ダイエット⑵で紹介した
「運動別消費カロリーのランキング」
にあります
写真のように
1位と2位にクロールと平泳ぎが入っているからです
泳ぐためには全身を使います
全身を使うということは
バランス良くエネルギーも消費できる
ということになります
バタフライや背泳ぎに関しても
もちろん全身運動になり
ダイエットには何の申し分もありません
しかし泳ぐことが
クロールや平泳ぎと比べると
難易度が上がります
なので泳げる人は挑戦してみてください
【誰でもできるオススメ】
・ウォーキング
・エアロビクス
この2つの方法は水の中で
・顔を入れられない人
・泳げない人
プールという環境があれば、誰でもできます
水中での運動となり
陸上で紹介した内容をするより
消費カロリーは多く消費されて
より効率的に痩せることが可能です
また、水の中でのウォーキングは
下半身だけ動かすとイメージしがちですが
実は上半身も動いているんです！
歩く時に身体全体に抵抗が生まれています
「抵抗を身体で受けて前に進む行為」
をしていることになります
前に進む力が生まれているので
エネルギーを消費できることであり
ウォーキングも全身運動することになります
このように水中ダイエットは
「水泳経験者だけでなく
誰でもできるということ」
が理解できたと思います
もし、少しでも興味を持っていただけたのであれば
近くのプールに行って是非挑戦してみてください
今回は以上です！
最後まで読んでいただき、ありがとうございました！
次回→
「水泳ダイエットで期待される効果」
お楽しみに！！
水泳ダイエット⑵ 〜水泳ダイエットは効率が良い？〜
※はじめに
この記事は
「水泳ダイエット⑴ 〜ダイエット〜」
の続きの内容になります
まだ読んでいないという人はぜひ読んでください🙇♂️
水泳ダイエット⑴ 〜ダイエット〜のURL↓
https://masutapuro.hatenablog.com/entry/2021/01/24/213621
どうも、コーヘーです！
今回は前回の続きを書いていくので
「水泳ダイエットは効率が良い？」
についてです！
はじめに答えを言ってしまえば
水泳ダイエットは効率は良いです
正直、答えよりも
・なぜ効率が良いのか？
・効率の良い方法は何か？
などその方法を知りたいというのが正論だと思います！
そう考え、以下の大きく3つ
☆効率が良い理由
☆水泳ダイエットでのおすすめ
☆水泳ダイエットで期待される効果
を書いていきます！
今回は
「効率が良い理由」
を中心に見ていきましょう！
【カロリーについて】
皆さん
「消費カロリー」
という単語は聞いたことはあると思います
意味としては
"日常生活にて使われるエネルギー"
です
反対に
「摂取カロリー」
という単語も聞いたことあると思います
この意味は
"食べ物等から取り入れられるエネルギー"
です
【太る理由と痩せるのが大変な理由】
「消費カロリー」と「摂取カロリー」
の関係にあります
単純に
消費カロリーが摂取カロリーより少ない
ということです
つまり
運動量が少ないのに、たくさん食べてしまう
この繰り返しにより体重が増えてしまいます
反対に痩せるためにはどうすれば良いかというと
・摂取カロリーを減らす
・消費カロリーを減らす
この2つができれば減量できます
言葉では簡単に言えますが
実際にやってみると非常に過酷なものです
なぜかというと
・食事制限
・運動する量を普段より増やす
ということになるからです
2つとも普段の生活を制限することになります
社会人の立場から考えてみると
・食事制限は上司との付き合いがあったり、制限によって病気になったり精神的に負荷がかかってしまったりして厳しい
・運動する量を増やすことは時間的に厳しい
といった問題で過酷なものになると思います
これらの問題から
本気で痩せるために実行すべき方法は
運動すること
の方が効率が良いと言えます
1日の中で、時間を少しでも確保できれば
消費することができるからです
そして、短時間で消費カロリーを多く消費できる方法があれば続けられる可能性が高くなります
【水泳の消費カロリーについて】
以下の写真を見てください！
この写真は
「運動別消費カロリーランキング」
です
見ての通り
1位と2位で水泳がランクインしています！
【なぜ消費カロリーが高いのか？】
今回の内容の答えになります
・水泳(泳ぐ)は全身運動になるから
・水という液体の中で運動するから
この2つが大きな理由となります
"水泳(泳ぐ)は全身運動になる"
他の種目と比較してみると分かります
例えば、サッカーと比較してみると
サッカーは主に足を動かしてボールを操ります
運動時に使う筋肉は足になり
上半身の筋肉は足と比べると使われません
筋肉のつき方で比較すると
・水泳選手はバランス良く筋肉がついている
・サッカー選手は足の筋肉が発達している
というように水泳は全身運動を行うスポーツなのです
"水という液体の中で運動する"
もう一つ、水泳が特殊なことは
水という液体の中で運動するスポーツである
ということです
水中での運動は、陸上での運動と比較すると
運動する時に発生する抵抗が水中の方が増えます
簡単に説明すると
水と空気の重さは水の方が重く
重たい方を動かす時の方が力が必要になるということです
つまり
陸上での運動よりも、水中で運動する方が力を使うということです
これらの理由から
水という液体を利用する、水泳ダイエットは効率が良いということが言えます
今回は以上になります
最後まで読んでくださりありがとうございました
次回→
「水泳ダイエットのおすすめの種目」
お楽しみに！！
水泳ダイエット⑴ 〜ダイエット〜
はじめまして！！
コーヘーです！！
このブログを通して
「知っているだけで得する情報」
を紹介させていきます🤩
今回は
ダイエット
について伝えていこうと思います！！
それではさっそくみていきましょう😎
【ダイエット】
今、コロナ禍で自粛していて
今までの生活と比べると
圧倒的に運動量が減っていて
太り始めて悩んでいないですか？😢
痩せようと思っていて
・家で腹筋などのトレーニング🏋🏼♀️
・ウォーキングやジョギング💨
したりしてませんか？
それらの方法は
決して間違えではないですが
2つの問題が
出てくる可能性があります！！
①怪我
ダイエットの位置付けとして
ほとんどの人は
「いきなり運動を行う」
非日常的なことを始めるものであると思います
運動を普段からやっていなくて
いきなり行うという行為は
身体にはとても負荷がかかります
身体に負荷がかかりすぎると
個人差はありますが酷い場合
筋肉の肉離れ・骨の疲労骨折など
大怪我する可能性が高くなります
②気持ち的に持たない可能性が高い
これは①の内容と繋がるところもありますが
何らかの理由で運動するのが嫌になり
途中で辞めてしまう可能性が高いということです
①の怪我のように一回経験してしまうと
恐怖を覚えてしまい
同じことをすることが嫌になってしまって
辞めてしまう可能性が多い印象があります
他には怪我だけでなく
疲れや時間がないと理由をつくり
続けられなくなるという
気持ち的な要因の問題があります
【まとめ】
2つの問題についてみてきましたが
「絶対痩せる」という強い気持ちがあれば
どんなダイエットでも計画を立てて
実践・継続していけると思います
ただ、同じ痩せるでも
・身体に負担がかかりにくい
・楽しみながら痩せれる
こんな夢みたいな方法があったらどうですか？
誰でもやってみたいと思うはずです！
その方法がこの記事のタイトルである
「水泳ダイエット」
そしてこれからその魅力について書いていきます！
少しでも気になった人は、是非見て下さい！
今回はここまでです！
最後まで読んでくださり
ありがとうございました🙇♂️
次回→
「水泳ダイエットは効率が良い？」
更新をお楽しみに✨
